グループホーム

グループホーム

グループホーム(共同生活援助)とは

グループホームとは、少人数のご利用者がスタッフの援助を受けながら、地域の中で共同生活をおくる場所です。
昼間はご利用者それぞれがデイケアや作業所等の活動に取り組み、自立した生活を送っています。
ねくすとでは
滞在型グループホームである、『すぷりんぐ1』『すぷりんぐ3』『すぷりんぐ4』
通過型グループホームである、『すぷりんぐ2』のグループホームがあります。
全てアパートタイプ型です。

滞在型グループホーム
『すぷりんぐ1』定員 4名
『すぷりんぐ3』定員 5名
『すぷりんぐ4』定員 4名

利用期間は、ご利用者の希望や目標、状況に応じてスタッフと相談しながら決めていきます。
 

通過型グループホーム
『すぷりんぐ2』 定員5名

利用期間は、原則3年間です。
 

『すぷりんぐ1』『すぷりんぐ2』お部屋紹介

ねくすとはアパート型タイプのグループホームです。
お部屋は全て個室で分かれており、自立を目指しやすい環境です。
お部屋の一例です。
全室、日差しが入りやすい温かみのあるお部屋です。
交流室です。
ここでお食事を召し上がります。
すぐ隣にはスタッフルームがあり24時間365日スタッフが常駐している為
何かあればすぐに相談出来ます。

ご利用いただける方

・ ご本人が18歳以上で、利用希望がある方
・ 障害福祉サービス受給者証をお持ちの方
・ 精神科に通院を継続しており、主治医の紹介が受けられる方
・ 保健師、病院や区役所のケースワーカー、通所先の職員などの支援者からの紹介・継続的な支援が受けられる方
・ 日中、作業所やデイケア等に参加できる、もしくは意欲のある方
・ 入院の必要がなく、ある程度服薬・金銭の自己管理ができる方
・ 1年以内に自傷他害行為などがない方
・ 共同生活を営むことができる方
・ 必要に応じスタッフの指示に従える方

入居までの流れ

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