施設紹介

「ねくすと」は、精神に障害のある方が住み慣れた地域で、安定し自立した生活を継続できるように支援することを目的とした福祉施設です。
障害者総合支援法に基づき、グループホーム(共同生活援助)とショートスティ(短期入所)を行っています。

「ねくすと」は、『次へ』『隣人』といった意味から名づけられました。
またグループホームのユニット名「すぷりんぐ」は、英語の「SPRING」からとり、大泉地域の「泉」を由来としました。他にも「SPRING」には、『春』、『バネ』の意味があります。
障害を持つ利用者の心にも、春が来て、潤いある泉が湧き、地域社会へ一歩踏み(跳び)出せる願いを込めています。
私たちは、やりたいこと、なりたい自分をみつけることからサポートします。

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