外来部門
臨床心理科
臨床心理科では、公認心理師・臨床心理士が、入院中の患者様、外来の患者様に対する心理的な支援を行っています。
また、チーム医療の一員として、様々な職種のスタッフと協働し、様々なプログラムに加わっています。
また、チーム医療の一員として、様々な職種のスタッフと協働し、様々なプログラムに加わっています。
心理相談・カウンセリング
面接室
対人関係(職場、友人、家族)の悩み、職場・学校での不適応、病気や障害についての悩みなどについてお話をうかがい、問題を整理し、理解を深め、対処法を共に考えていきます。期間や頻度、進め方はそれぞれの方とご相談の上決めていきます。
ご家族からのご相談もお受けしています。
ご希望の際は主治医にお伝えください。
ご家族からのご相談もお受けしています。
ご希望の際は主治医にお伝えください。
心理検査
性格や知的な側面、得意不得意などの傾向を理解したり、心理相談・カウンセリングの方向性を決めるために行います。
治療的プログラム
- 外来患者様、入院患者様に対して、ストレスや不安な気持ちとの付き合い方を身に付けることを目的とした認知行動療法プログラムを実施しています。(PDF)(外来患者様向けは現在休止中)参加希望の方は、主治医の診察時にご相談ください。
- 入院患者様の社会復帰、再発予防を目的とした心理教育プログラム(あんしんクラブ、うつ病の心理教育)、マインドフルネスプログラムなども多職種と行っています。